漢方療法
漢方で行われる冷え性の治療は、西洋医学とは違って、
全身の症状を把握しながら、行われます。
体内の、気・血・水がどのように滞っているのかを知り、
体の機能のバランスの崩れを治すという考え方です。
ですからまずあなたの体の様子が、「実証」「中間症」「虚症」なのかを区別して、
その上で体に表れている症状を見極めて、薬が処方されていきます。
漢方薬は何ヶ月もしないと効き目がないものもありますが、
中には西洋医学の薬のように、急速に効き目をあらわすものもあります。
長期間にわたる不快な症状や冷えは、
応急処置も大切ですが、漢方療法も、一考の価値があります。
漢方療法については専門の薬局か、
専門医に相談の上、治療してください。
漢方療法も、保険がきく医院が多くなっていますので、
普通の病院にかかるのと同じように診察を受けられるところがあります。
事前に確かめてから受診してください。
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